故意または重大な過失によって、事実を告知されなかったり、事実と違うことを告知された場合、ご契約または特約を解除することがあります。 解除した場合には、保険金などのお支払いや保険料のお払込みの免除はできません。 詳細表示
海外渡航中に保険加入や、保険金の増額等はお取扱いすることができません。 また、海外渡航前であっても渡航先や渡航期間・、渡航先でのお仕事の内容等によっては、お取扱いができない、またはお申込みいただいた内容でお引き受けできない場合もありますのであらかじめご了承ください。 詳細は、「海外渡航の手引き」をご確認 詳細表示
海外渡航中に満期保険金・生存給付金(祝金)・すえ置き金引出などを直接請求する場合、どうすればよいですか?
当社で定めた請求書、ご契約内容やお支払額によっては別途書類(本人確認書類等)が必要になる場合があります。 詳細は「海外渡航のてびき」をご確認ください。 詳細表示
被保険者が海外渡航中に死亡した場合、保険金の請求はどうすればよいのですか?
お手続きの必要書類には、現地で発行された死亡診断書等が必要となります。 詳細については、「海外渡航のてびき」をご確認ください。 詳細表示
海外渡航中の保険金・給付金を請求する場合、どうすればよいのですか?
①ご帰国後にご請求いただく方法 ②日本国内のご親族等を代理人としてご請求される方法 ③海外から直接ご請求いただく方法があります。 詳細については、「海外渡航のてびき」をご確認ください。 詳細表示
原則として、ご契約が有効であれば日本国内と同様に保障は継続し、所定の必要書類のご提出で保険金・給付金をお支払いする場合があります。 海外に渡航される前に、あらかじめ当社にご相談ください。 詳細表示
住民基本台帳法の改正により、亡くなった方のマイナンバーが記載された住民票は取得できなくなりましたが、死亡保険金請求...
住民基本台帳法の改正により、個人番号(マイナンバー)記載の住民票は亡くなった方と同一世帯の親族であっても取得できなくなりました。そのため、契約者の個人番号確認書類がない場合、契約者の個人番号(マイナンバー)の申告は不要です。 詳細表示
死亡保険金請求手続きでは誰の個人番号(マイナンバー)の申告が必要ですか?
契約者と死亡保険金受取人の個人番号(マイナンバー)の申告をお願いいたします。 詳細表示
個人番号(マイナンバー)の申告をしないと、保険金や年金を受取れませんか?
個人番号(マイナンバー)を申告しない場合でも、支払手続で必要となる請求書等の書類が完備していれば、保険金、年金等はお支払いいたします。 なお、当社から税務署へ提出する支払調書にお客さまの個人番号(マイナンバー)を記載する必要がございますので、申告のご協力をお願いいたします。 詳細表示
どのような手続きの時に、個人番号(マイナンバー)の申告が必要ですか?
保険金・解約返戻金等の一時金が100万円を超える場合や、個人年金の年間の年金受取額が20万円を超える場合です。 詳細表示
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