生命保険料控除証明書に「証明額」と「申告額」の2つの金額が印字されていますが、どちらを使えばよいですか?
両方の印字があった場合には「申告額」をご記入ください。 詳細表示
生命保険料控除証明書に「新制度」と「旧制度」が載っていますが、どちらを使えばよいですか?
お手元に届いた生命保険料控除証明書に記載されている証明額(申告額)はすべてを合算して申告することが可能です。 なお、申告することができる控除額は「①旧制度の控除額」、「②新制度の控除額」、「③旧制度の控除額と新制度の控除額を合算した控除額」のいずれかとなりますが、お手元に届いた生命保険料控除証明書に記載 詳細表示
保険料控除申告書の記入方法については、以下のリンク先にある フローチャートをご参照いただき、適用される制度をご確認の上、ご記入ください。 ■6.「給与所得者の保険料控除申告書」の記入方法 詳細表示
原則、毎年10月中旬以降に順次当社よりご登録住所へ郵送予定です。(9月分の保険料のお払込みが確認できたご契約から) また、保険料を毎月給与引きされているご契約(団体扱)は、お勤め先に生命保険料控除の内容を送付いたしますので、お勤め先のご担当者へご確認ください。 詳細は下記リンクよりご確認ください。 >7 詳細表示
当社が復活を承諾した場合、復活に必要な保険料を一括で払込みいただいた日(領収日)が新たな責任開始日となります。 詳細表示
復活保険料は手続と同時に払込みいただくことはできません。 当社が復活を承諾してから、復活に必要な保険料を一括で払込みいただきます。 詳細表示
契約の復活お手続きが必要です。 当社の担当者、もしくはコミュニケーションセンターまでご相談ください。 <復活手続きの主な流れ> 1. 復活請求書および告知書等の提出 2. 必要保険料の一括払込み ※ ご契約の状況や健康状態等(ご契約により告知が不要な場合あり)により契約の復活をお断りする場合があり 詳細表示
保険料の自動振替貸付を受けた分をそのままにし、保険料払込みの再開はできますか?
自動的に再開とはならない場合がありますので、当社の担当者、またはコミュニケーションセンターまでご連絡ください。 詳細表示
保険料振替貸付とは、払込猶予期間内に保険料の払込みがなかった場合に、保険契約の失効を防ぐため解約返戻金の範囲内で、保険料の立て替えを自動的に行なう制度です。 保険料が払込期日までに入金されない場合にお送りする通知に、詳細の記載がございますので、確認をお願いいたします。 保険料振替貸付の契約ごとに 詳細表示
保険料を保険料払込猶予期間まで支払えなかった場合の「失効」と「解除」とは何ですか?
お契約に効力がなくなるのは共通ですが、「失効」は所定の期間に復活手続きをすることでご契約を元に戻すお取扱いがありますが、「解除」には復活のお取扱いがありません。 詳細表示
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